兵庫の雨漏り修理は私たちにお任せください!

施工エリアは、神戸市、姫路市、尼崎市、明石市、西宮市、洲本市、芦屋市、伊丹市、相生市、豊岡市、加古川市、赤穂市、西脇市、宝塚市、三木市、高砂市、川西市、小野市、三田市、加西市、篠山市、養父市、丹波市、南あわじ市、朝来市、淡路市、宍粟市、加東市、たつの市、猪名川町、多可町、稲美町、播磨町、市川町、福崎町、神河町、太子町、上郡町、佐用町、香美町、新温泉町、を含む兵庫県全地域、どこでも駆けつけます!

2014年04月

日も伸びて一日が長く感じられるようになってきました。

3月までの集中工事が落ち着き、

これからは梅雨に向けてのご依頼で動き出します。

こんにちは。

屋根雨漏りのお医者さん 北野です。


先日神戸市で築25年くらいの建物から雨漏りしていて

カバールーフ工法で屋根をきれいにしてきました。

こちらのお客様は建物をリフォームしようとしていたとき、

偶然雨漏りが見つかったんです。

見えないところからの雨漏りだったためリフォームで気づいたのですが、

初期段階で被害もほとんどなく不幸中の幸いでした。

カラーベストの屋根で棟が既製品(10年以上前に生産中止になったもの)だったので、

経年劣化で発生した雨漏りですね。


リフォームと重なっていたので費用をあまりかけず

キレイにしたいというご要望でしたので、

カバールーフ工法でガルバリウム鋼板の屋根を設置することにしました。


既存の屋根を撤去して葺き替えることも可能でしたが、

廃材の撤去から全ての費用を考えるとカバールーフ工法のが安価に済むので

こちらをお勧めしました。


屋根の土台部分の劣化が厳しい状態なら出来ませんが、

問題ないのであれば上から新しい屋根をかぶせるカバールーフ工法が可能です。

今回は30年メンテナンス不要の商品なので、永く安心して過ごして頂けそうです。

リフォームというタイミングで雨漏りに気付けて本当よかったです。

リフォーム終了後に雨漏り発覚!となっていたら、

被害が大きくなる上、工事も大掛かりになっていたかもしれません。



雨漏りは早期発見・早期治療(工事)が必要です。

屋根は雨風の他に紫外線でもダメージを受けてしまいますので、

築年数が10年以上になったら定期メンテナンスをお勧めします。


お見積は無料です。

お気軽に屋根雨漏りのお医者さん 北野までお電話くださいね。


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その雨漏り、火災保険が使えるかもしれません。リフォームローンも使えます。
雨漏り修理、屋根修理でお悩みの方、雨漏りドクターまでお気軽に連絡下さい!
屋根雨漏りのお医者さん
江端 進造
北野 真吾
柴田 哲也
フリーダイヤル 0120-994-119
メール akiyama-b@yane-amamori-doctor.com
兵庫の雨漏り修理 URL http://yane-amamori-doctor.com/hyogo/
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4月になり、年度末のバタバタからは解放されましたが、

雨漏りのお医者さんには季節関係なくご依頼が多数寄せられています。

ご相談頂いたお客様へのスムーズな連絡と現地調査を行うため、

毎日車を走らせて頑張っています!

こんにちは。

屋根雨漏りのお医者さん 柴田です。

少し前ですが、神戸市のお寺で樋が壊れたとお問い合わせがあり早速伺ってきました。

今回は雪の重さで樋が壊れてしまったので新しいものに交換する工事でした。

キレイに仕上がりました!

IMG_9407

IMG_9373

今年の大雪は想像を超える量でしたので、

ずっと問題なく過ごせていたとしても重さに耐えられないこともあります。

兵庫は雪が多い地域ではないため、油断しがちではありますが、

老朽化すると壊れたり雨漏りしたりしてしまうこともあります。


築年数が経ってきたら定期的にメンテナンスをすることによって、

雨漏りする前に直すことも可能です。

気になることがありましたらお気軽に屋根雨漏りのお医者さんまでご連絡ください。


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その雨漏り、火災保険が使えるかもしれません。リフォームローンも使えます。
雨漏り修理、屋根修理でお悩みの方、雨漏りドクターまでお気軽に連絡下さい!
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昼間はずいぶん暖かくなりましたが、

朝晩はまだまだ冷え込み暖房はまだ手放せませんね。

こんにちは。

屋根雨漏りのお医者さん 江端です。

先月、アパートの雨漏り修理に行ってきましたのでそのご報告です。


現地調査で断熱材が食い込んでいてその隙間から発生している雨漏りが確認できました。

断熱材の不具合は外から見ただけでは分かりませんから、

屋根のプロにご連絡頂けて原因究明もすぐ出来ました。


早速工事を行い3月中に完了しひと安心です。

雨漏りは原因をしっかり突き止めて工事しないと再発してしまいます。

また、簡単な原因だったとしても屋根は高いところのため、

転落などの危険もあります。


安全に早く雨漏りを直すためには雨漏り修理の専門家である、

私江端までご連絡ください。

兵庫県全域駆けつけます!


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その雨漏り、火災保険が使えるかもしれません。リフォームローンも使えます。
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江端 進造
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ここ最近は安定してきていますが、

先週は春の嵐なのか風が強い日もありましたね。

まだまだ風は冷たく春はもう少し先なのかな?と思ってしまいます。

こんにちは。

屋根雨漏りのお医者さん 江端です。

今回は火災保険が適用される雨漏り修理についてお話ししたいと思います。


一番わかりやすいのが台風などの突風で瓦がめくれたり

棟を抑えている棟包みの板金がはがれたりした場合、

火災保険の風災として適用されることが多いです。

板金が飛ばされてその修繕、

板金が飛ばされたところからの雨が中に入り、

雨水が屋根全体に流れて複数の場所からの雨漏りの影響の内装工事や、

実際に瓦や板金がめくれた部分の屋根の葺き替え工事を

火災保険で修理したことがあります。


被害の状況と入られている保険の内容によりますが、

10万~15万の工事もありますし、

アパートの屋根全部を葺き替えした時は250万くらいでしたね。


火災保険の適用については保険会社が判断するので一概には言えませんが、

状況の確認やアドバイスなどは可能ですのでいつでもご相談ください。




しっかりメンテナンスをしていても自然災害で雨漏りしてしまうとつらいですよね。

工事にかかる費用も大きいですし、保険適用で修理出来るのであれば

被害が大きくなる前に直すことが出来ると思います。

屋根雨漏りで気になることがありましたらお気軽にご連絡ください。


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